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2006年7月31日 (月)

医師は過剰になる?

医師数は2015年頃に28万人に、2035年頃に32万人になるとの厚生労働省の試算がある。

一方で厚生労働省は患者数を基にした医師数は28万人で均衡が取れるという。

2015年以降は医師過剰だというのである?

すでに病院減少、開業医増で医師過剰気味でもないのかな?

医師過剰うんぬんより、産婦人科・小児科・僻地の医師など医師の配置問題が先決のような気もするし・・・

弁護士も法科大学院制度で過剰になるという予測があったり、弁理士も合格者数が増えて過剰になっていくとの予測があったり・・・

人口減少時代なので、資格を持つだけでは意味がないということかな?

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2006年7月24日 (月)

女性医師の国際比較

2004年のOECDのデータではポーランドやフィンランドでは女性医師が多く、医師全体の半数近くを占める。

イギリスやフランスやドイツでも医師全体の30%以上は女性医師である。

一方で、米国やトルコでは医師全体の20%程度が女性医師。日本では女性医師は医師全体の20%以下と低い。

もっともここ数年の日本の新任医師の30~35%は女性医師、10年前は25%程度、20年前は20%以下。あと数十年したら日本も女性医師が多くなるのかも?

問題は女性医師の職場環境。通常の会社に比べ、夜勤や時間外など過酷な労働環境が多い。病院にも産業医の設置義務があるだろうし、医師自身が労働衛生にもっと敏感になる必要もありそうです。

そうでなければ女性医師も女性看護師も出産後の就業が難しいままかもしれない。

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2006年7月17日 (月)

新芽の一番茶

新芽にはアミノ酸がたっぷりと含まれており深い旨みがあり、二番茶には渋みのカテキンが豊富に含まれています。

マウスの実験レベルでは緑茶は癌予防に効果的であるともされています。主作用はカテキンとされています。

カテキンは抗酸化作用があり美肌にも効果的。さらに中性脂肪の分解作用があるともされています。

カテキンの殺菌作用は食中毒予防、口臭予防にも一役かっています。

日本茶を極めたい方は日本茶インストラクター協会にアクセスしてみては?

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2006年7月10日 (月)

新幹線内の受動喫煙。

新幹線には禁煙車両があるが、喫煙車両から煙が禁煙車両内に流入する場合もあるという。

健康増進法では多数が利用する施設や鉄道などの管理者に、受動喫煙の防止を義務づけている。

JR東日本の長野新幹線では全面禁煙がなされている。その他の新幹線も分煙対策を徹底してもらいたいものです。

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2006年7月 4日 (火)

7月3日、日本経済新聞、インタビュー領空侵犯、西和彦氏の記事について・・・

記事の中で「知人の奥様が乳がんになり、免疫療法をうけました」との記載がありました。治療結果が思わしくなく、別のクリニックで前の治療がいかさまだと言われた記載もあります。

これは前医が免疫療法、外科治療、抗がん剤、放射線療法などの治療法の選択肢をしっかりと患者さんに提示していたのか?、患者さんは治療法の選択肢とその効果をしっかりと医師に聞いたのか?医師と患者で治療と結果の合意がされていたかといったインフォームド・コンセントの問題です。

インフォームド・コンセントがとれていれば治療結果に別の医師が口を挟む余地はありません。治療結果には不確実性はつきものです。予期しない結果になる場合もあります。

「そもそも医療技術やノウハウは一部の医師たちで囲いこむべきものではない」との記載もあります。

医師は医療技術やノウハウを学会で積極的に発表して名を上げたがるものです。その情報は新聞や雑誌にも記載されます。正しい情報源からのものはネットでも確認できます。囲いこむのはあまり正当でない医療技術やノウハウが多いのではないでしょうか?広告主体の医療技術もこの範疇と思われます。

「「この分野は自分の責任範囲ではない」などという言い訳はきかない」との記載もありました。

現在は医療の高度化、細分化で自身の関与しない分野の医療技術やノウハウが陳腐化しやすい状況にあると思います。医療が未発達であった昔とは異なり、オールラウンドな医師ですべての分野に高度化していることは不可能です。プライマリケアはオールラウンドであっても、高度・専門化している分野は一部であるのがベターでしょう。よくないのは一部の分野にしか長けていないのに他の分野に専門科のように口出しすることです。

「「抗がん剤」と「細胞分裂抑制剤」」の記載もありました。

一般的には「抗がん剤」の中に「細胞分裂抑制剤」やその他の作用を持つ薬が含まれているものと思われます。

「インタビュー領空侵犯」の記事は「領空内」の人の意見も併記して載せた方が誤解されないような気がしました。

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2006年7月 3日 (月)

眠りを妨げるもの

就寝前のカフェイン(コーヒー・ココア・紅茶・緑茶・チョコレート・中国茶)やニコチン(タバコ)やエタノール(アルコール飲料)は眠りを妨げます。

飲酒は寝入りをよくしても、途中覚醒が多くなり眠りを妨げます。

同じく、

就寝前のフォスファチジルセリン(記憶力増強)、クロム(中性脂肪、コレステロール緩和)、ビタミンC(健康維持)、セイヨウオトギリソウ(うつ緩和)、セイヨウカノコソウ(ストレス緩和)、高麗人参(疲労回復)、サンシチニンジン(強心)、薬用酒(疲労回復)、健康ドリンク(滋養強壮)などのサプリメント・健康食品も眠りを妨げます。

良い眠りには夜間の不必要な明るさにも注意する必要があります。

お風呂もぬるま湯がいいです。ストレッチでリラックスするのも一考です。

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