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2006年7月24日 (月)

女性医師の国際比較

2004年のOECDのデータではポーランドやフィンランドでは女性医師が多く、医師全体の半数近くを占める。

イギリスやフランスやドイツでも医師全体の30%以上は女性医師である。

一方で、米国やトルコでは医師全体の20%程度が女性医師。日本では女性医師は医師全体の20%以下と低い。

もっともここ数年の日本の新任医師の30~35%は女性医師、10年前は25%程度、20年前は20%以下。あと数十年したら日本も女性医師が多くなるのかも?

問題は女性医師の職場環境。通常の会社に比べ、夜勤や時間外など過酷な労働環境が多い。病院にも産業医の設置義務があるだろうし、医師自身が労働衛生にもっと敏感になる必要もありそうです。

そうでなければ女性医師も女性看護師も出産後の就業が難しいままかもしれない。

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