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2006年8月28日 (月)

小児の夏風邪

小児の夏風邪には大きく3種類ある。

一つ目は手足口病。手のひら、足の裏、口の中に水泡がいくつも出て、38度前後の熱を伴ったりします。ひどいときには脳炎などをきたす場合もあります。エンテロウイルスが原因です。

二つ目はプール熱。文字どうりプールなどでの水やタオルを介して感染することが多く、目が赤く充血し、喉の痛みと高熱が出ます。熱が何日も続くことがあり、咽頭結膜熱とも言われ、アデノウイルスが原因です。2006年夏はプール熱の流行年です。

三つ目はヘルパンギーナ。喉の痛みと高熱を来たし、口の中に水泡が見られます。痛みで物が食べられないこともあります。エンテロウイルスが原因です。2006年夏はヘルパンギーナの流行年です。

マイナーですが、高熱でこれら3つでもない場合に夏のインフルエンザであったりすることがあります。

いずれも高熱の際の脱水症予防が大切です。

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