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2007年5月28日 (月)

動脈硬化

運動不足・過剰栄養で内蔵脂肪が蓄積されます。

内蔵脂肪に遺伝や加齢などが加わりインスリン抵抗性ができます。

インスリン抵抗性は脂質代謝異常や高血圧や糖代謝異常に関与します。

こうして動脈硬化が進みます。

更に高血患者では心拍数が多いほど、冠動脈疾患や心血管疾患での死亡が多くなるとされています。
心拍数85以上は要注意です。
血圧だけでも180/110mmHg以上になると脳梗塞症の発生率が高くなります。

一方で運動量に関しては、一日の歩行数が増えれば増えるほど収縮期血圧は低下するとされています。
一日一万歩をめどにしましょう。

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2007年5月21日 (月)

在宅療養支援診療所

厚生労働省の机上の論理で作られた制度。

24時間連絡を受ける医師や看護師が必要。

24時間往診が可能な医師の体制が必要。

24時間訪問看護が可能な看護師の体制が必要。

在宅患者の緊急入院ベットの確保。

在宅看取り率の報告義務。

一方で、

在宅ターミナル加算での優遇。

緊急往診加算での優遇。

しかし、

医療を金でつっているのか?

しかも、

損益分岐点は在宅患者70名程度必要。

そして、医師・看護師の電話対応ストレス、無休ストレス、3K職場誘導。

なんということであろう。

誰がこれをするのかという視点がないようです。

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2007年5月14日 (月)

診察室での患者と医者のコミュニケーション

診察においての対話の始まりは患者と医者のお互いのあいさつからです。

患者は伝えたいことをしっかりと準備し、医者は患者の伝えたいことをしっかりと聞きましょう。

患者と医者のよりよい関係は患者にも医者にも責任があります。

自覚症状と病状は患者から医者に伝えなければなりませんが、医者は主訴と病状を患者から聞かなければなりません。

患者はこれからの見通しを聞くべきですし、医者は今後の注意を伝えるべきです。

患者は大事なことは医者に確認すべきで、医者は大事なことを再度患者に伝えましょう。

患者は納得できないことは何度も質問すべきで、医者は納得できているかどうかを確認すべきです。

よくなったか悪くなったかの病状の変化は患者から医者に伝えるべきで、医者は病状の変化はどうかを聞きましょう。

医療には不確実なことや限界があることを患者も医者もしっかりと認識しましょう。

患者は治療方法を最終的に決定しなければなりませんし、医者は治療方法の選択肢を提供しなければなりません。

患者は無用な先入観や不確かな情報を持って診察に望むのを控え、医者は根拠に基づいた診療を心がけましょう。

患者は医者任せにしないで、医者は患者の思い違いに気をつけましょう。

患者も人です。医者も人です。お互いに人付き合いを大切にしましょう。

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2007年5月 7日 (月)

医療事業

がん対策事業・・・どう癌患者に対応するのか。診断と治療とフォローと。

脳卒中対策事業・・・・どう予防し、治療し、リハビリを行うのか。

急性心筋梗塞対策事業・・・どう予防し、診断治療し、社会復帰させるのか。

糖尿病対策事業・・・どう予防し、治療し、合併症発生を防ぐのか。

小児医療事業・・・どう安心して医療を受けられるようにするのか。

周産期医療事業・・・どう安心して出産できる体制にするのか。

救急・災害対策医療事業・・・安心して暮らせる体制をどう構築していくのか。

僻地医療事業・・・過疎への医療提供対策をどうするのか。

在宅医療事業・・・どう在宅を充実させるのか、誰に在宅を行ってもらうのか。

この9部門が厚生労働省の考える医療事業です。

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