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2007年5月14日 (月)

診察室での患者と医者のコミュニケーション

診察においての対話の始まりは患者と医者のお互いのあいさつからです。

患者は伝えたいことをしっかりと準備し、医者は患者の伝えたいことをしっかりと聞きましょう。

患者と医者のよりよい関係は患者にも医者にも責任があります。

自覚症状と病状は患者から医者に伝えなければなりませんが、医者は主訴と病状を患者から聞かなければなりません。

患者はこれからの見通しを聞くべきですし、医者は今後の注意を伝えるべきです。

患者は大事なことは医者に確認すべきで、医者は大事なことを再度患者に伝えましょう。

患者は納得できないことは何度も質問すべきで、医者は納得できているかどうかを確認すべきです。

よくなったか悪くなったかの病状の変化は患者から医者に伝えるべきで、医者は病状の変化はどうかを聞きましょう。

医療には不確実なことや限界があることを患者も医者もしっかりと認識しましょう。

患者は治療方法を最終的に決定しなければなりませんし、医者は治療方法の選択肢を提供しなければなりません。

患者は無用な先入観や不確かな情報を持って診察に望むのを控え、医者は根拠に基づいた診療を心がけましょう。

患者は医者任せにしないで、医者は患者の思い違いに気をつけましょう。

患者も人です。医者も人です。お互いに人付き合いを大切にしましょう。

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