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2007年5月21日 (月)

在宅療養支援診療所

厚生労働省の机上の論理で作られた制度。

24時間連絡を受ける医師や看護師が必要。

24時間往診が可能な医師の体制が必要。

24時間訪問看護が可能な看護師の体制が必要。

在宅患者の緊急入院ベットの確保。

在宅看取り率の報告義務。

一方で、

在宅ターミナル加算での優遇。

緊急往診加算での優遇。

しかし、

医療を金でつっているのか?

しかも、

損益分岐点は在宅患者70名程度必要。

そして、医師・看護師の電話対応ストレス、無休ストレス、3K職場誘導。

なんということであろう。

誰がこれをするのかという視点がないようです。

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コメント

はじめまして。病院が経営している在宅医療部に勤務するsw兼ケアマネです。
 病院で在宅療養支援診療所をたちあげるかどうか、と検討しており、調べておりましたら、すてきなサイトに出会えました。ハイビスカス、とありましたので、沖縄のDr?と心ときめいたり、しておりますが。
 先生のお書きになっているものを読ませていただくと、かなりハードルが高いなあ、という印象です。3K職場、まっしぐらというか。なにより、訪問看護との連携は本当にむずかしい。
24時間を撤退するところがほとんどですから。
 
 まだ、在宅関係の先生の記事しか拝読しておりませんが、これから他もゆっくり、読ませていただきます。ありがとうございました。

投稿: mako | 2007年5月26日 (土) 08時22分

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