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2007年8月 6日 (月)

介護業界

介護業界はまだ新しく、業界秩序もできていない。不祥事が続いているのもこのせいかもしれない。早急に対処が必要ではある。社会が受け入れる透明な業界ルールが必要であろう。

介護業界で事業所数の多いのは訪問介護と通所介護。現在は訪問介護での不祥事が多発しているが、いずれ通所介護での不祥事も多発してくることであろう。業界内では訪問介護から通所介護への流れができている。通所介護事業所数の伸びは訪問介護事業所数の伸びより大きい。

訪問介護・通所介護とも事業所数が多いレッドオーシャン状態である。一方で、介護予防が始まり利用者数にも歯止めがかかってきた。団塊世代の高齢化で利用者数が増えそうだが、介護保険適応基準が更に厳しくなれば必ずしも利用者が急増するとは限らない。

介護業界は業界全体の拡大は望めるものの、保険経済下での財源問題から、収益の拡大は難しい業界とも言える。何よりサービス単価が事業所で決められず、保険点数で規定されている。自由経済競争はコスト面と付加価値でしか考えられない。

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