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2007年11月 8日 (木)

医療は2割、介護は4割

財務省の思惑では医療費を現行から2割削減しようとしています。

一方で、介護費は原稿から4割削減しようとしています。

4割削減されるとほぼ半減されてしまうことになる。

対象はどこか・・・

介護予防はその筆頭かも。

介護度の低い介護サービスも危ない。

介護保険の自己負担が1割から3割にされる可能性もある。

介護サービスでは収益のいい通所介護は危ない。

訪問介護と福祉用具も危険である。

・・・介護難民をどうしていくのだろう。

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2007年11月 1日 (木)

病床削減

総務省が公立病院の病床利用率を70%維持するように自治体へ指示している。

70%維持ができなければ病院から診療所に移行するようにする意図です。

その主眼は病院から診療所にすれば交付金を10分の1に減らせるからです。

医師不足で病床利用率は低下しているのでこの流れは必須のようです。

その医師不足は厚生労働省の臨床研修必須化で生じてきました。

厚生労働省と総務省の締め付けで地域医療は崩壊しつつあります。

救済案としての基幹病院からの派遣ネットワーク作りも機能していません。

医療を行う担い手の立場を考えないで行う行政では医療は成り立ちません。

官僚の机上の改革案で一番被害を被るのは国民です。

官僚は国民のために制度を改悪するのでなく、改良していくべきです。

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