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2008年5月11日 (日)

日本の医療

日本の医療は・・・

アクセスがいい。これは国民皆保険制度であるからです。

質の高い医療。これは医療技術の進歩を保険に取り入れてきたからです。

低い医療コスト。これは医療従事者が3Kに耐えて奉仕してきたからです。

本来は・・・

アクセスを上げてと医療の質を上げるとコストは高くなります。

アクセスを上げてコストを下げると医療の質は落ちます。

医療には・・・

お金がかかります。命の尊さにコスト削減の話は出ないはずなのですが。

現在の厚生労働省が行なっている病床削減策は・・・

人口1000人あたりの医師数・看護師数が諸外国と比較して高くないのに、

病床100床あたりの医師数が諸外国に比べて低すぎる現状の打開かもしれませんが、諸外国にはナーシングホームでの療養が充実しています。日本は療養病床も削減しています。

国民皆保険でフリーアクセスのすばらしい医療制度でコストを下げていけば医療の質は必ず低下します。現状の医療崩壊はまさにその実例です。

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