« 訪問入浴ヘルパー&看護師募集 | トップページ | 医師数 »

2008年6月 8日 (日)

反面教師イギリスのゆりもどし

医療費抑制を行い、人頭制とGPを主体にするイギリスでは1990年代に医療に対する国民の不満が高まって社会問題になった。

イギリスでは外来診療ですら半年待ち、入院は2年待ち。救急患者も48時間待ち。

この姿は医療崩壊しつつある日本の将来かもしれません。

イギリスでは医療の自己負担がなく、保健省の国民保健サービスNHS制度で運営されているがその予算が少なかった。

医療が社会問題になったイギリスでは病院拡充、医療従事者増員で予算も増え、悪評の医療制度が改善されつつあるがまだまだ改善までは遠い。

1999年にはイギリスで病院ごとの医療の質や患者満足度を評価する第三者機関「保健医療委員会」も設立されている。

日本の医療がこれまでいかによかったかを実感するとともに、日本も反面教師イギリスから学ぶべきところは多そうです。

|

« 訪問入浴ヘルパー&看護師募集 | トップページ | 医師数 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138168/41470787

この記事へのトラックバック一覧です: 反面教師イギリスのゆりもどし:

« 訪問入浴ヘルパー&看護師募集 | トップページ | 医師数 »