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2008年12月 8日 (月)

介護報酬改正に向けて

2009年4月の介護報酬改正に関して・・・

訪問介護では延べ訪問回数601回以上で収支差率はプラスになるのが現状になっており、介護費用全体の1割を占めている。

夜間訪問介護や短時間訪問介護の充実がなされる改定や特定事業所加算でのサービス提供管理者要件緩和も望まれる。

訪問入浴介護では月161回以上で収支差率はプラスになっているのが現状で、事業所数は減少傾向も1事業所あたりの受給者数は増加傾向にある。

通所介護では751回~900回の事業所の方が、901回以上の事業所より収支差率がよく、751回以上は同一単位数にする必要もあり、介護サービス利用者の3人に1人が利用し、介護費用全体の1.36割を占めている。

通所介護では個別機能訓練の評価を厳格にする必要もある。

療養通所介護では要介護4以上が7割を占め、通所介護の6割が要介護1、2である状況と明らかに異なる。定員5人との制限もあり、その厚遇が必要である。

通所リハビリテーションはその拡充が求められており、個別リハビリテーションが徹底している。通所リハビリテーションでも751回~900回の事業所の方が、901回以上の事業所より収支差率がよく、751回以上は同一単位数にする必要がある。

訪問リハビリテーションは指示する医師の診療から1ヶ月以内に行なわれるが、要介護1000人あたり1事業所以上ある県は9県しかない。理学療法士が増えてきているので今後の拡充も期待される。

訪問看護は利用者の6割以上が要介護3以上である。特別管理加算やターミナルケア加算の拡充が求められる。

福祉用具は車椅子と特殊寝台で75%を占めている。適正化が更に求められる。

ケアマネジメントは1事業所あたり80-85人の受給者数になっている。1人あたり40件以上の報酬を減らす必要性がある。

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