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2011年10月 6日 (木)

介護保険

2000年からはじまってはや11年目。
デイサービスは老人のつどいの場になっており、本当に介護サービス?って状態の所もあります。
ケアマネージャーも自社サービスを付けるだけの営業手先になっている場合もしばしば。

一方で、介護費は青天井で上昇し、破綻の声も聞こえてきました。

まずは、要介護3以上しか介護保険の利用を認めない、あるいは要介護2以下は自己負担を3割以上にすることで無駄な介護サービスの利用抑制をすべきです。
医療ですら3割自己負担の時代に、なぜ介護が1割自己負担なのか?
少なくとも軽い介護度の自己負担割合は3割以上に増やすべきです。

実際に要介護1、2や要支援は介護保険を使う必要性はあまりありません。
仮に使えるとしても自己負担を3割以上にするべきです。

またケアマネージャーのケアプラン作成が現在無料なのも再検討の余地があります。
ケアプランも要介護3以上で1割自己負担、要介護2以下は3割以上自己負担でケアマネ需要創出を減らすべきです。

更には、ケアプラン事業所の自社介護サービスは50%以下にすることを徹底させる。現在の集中減算90%基準は緩すぎます。

欲を言えば、主治医の意向を無視するケアプランを作ったり、主治医と連携をとらないケアマネージャーは資格停止処分を検討する必要もあります。

高齢者医療費を介護保険で吸収する目論見はまったく外れた結果になっています。
介護保険の財源の半分は税金です。無駄な税金使用はやめるべき。

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