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2012年1月16日 (月)

病気による経済損失

在日米国商工会議所の報告では日本人5000例の調査から病気による」経済損失は年間3兆3600億円であるとされた。
費用の内訳は精神疾患1兆230億円、疼痛3720億円、慢性疾患(非感染症)2938億円、感染症(ウイルス性を含む)1586億円、けがなどの身体障害1546億円であるという。
健康問題の内訳は疼痛43.7%、精神疾患25.3%、けがや身体障害17.1%、感染症(ウイルス性を含む)が8.2%、慢性疾患(非感染症)が5.8%であった。

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2012年1月15日 (日)

医師数

現在の医師数と比べて必要な医師数の比率が多い県・・・青森・岩手・山形・福島・岐阜・島根

その次に比率が多い県・・・秋田・新潟・群馬・長野・山梨・静岡・滋賀・三重・高知・徳島・宮崎

1980年代から医師数を増やしてこなかったのが原因。

現在は医学部定員を増やして医師数を増やそうとしている。

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2012年1月 8日 (日)

精神疾患への産業医対応

精神疾患を抱える従業員に対して会社は安全配慮義務があり、病気になった従業員が悪化しないよう、また従業員を病気にしないよう業務態勢を整えなければならない。
うつ病で症状を悪化させる厳しい叱責は厳禁で、相手に負荷をかけないよう配慮する努力が会社には必要である。
一方で精神疾患は周囲からわがままに見える振る舞いを行うこともあり、会社の秩序を乱す行動をする場合にはきちんと対応する必要もある。
休職期間中は病気を治すのに専念するという療養専念義務の規定で、勝手に海外旅行したりする行動に一定の制限を加えたり、休職期間は病気を治すことにあり、通院や投薬をしないのなら休職させる必要もなくなる。

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2012年1月 7日 (土)

サルのキメラ

キメラはギリシャ神話に出てくるライオンの頭、ヤギの体、蛇の尾を持つ怪物が語源で、人工的な操作で一つの個体に複数の異なる遺伝情報を持つ細胞が混ざった生物をさす。

これまではマウスで受精卵にES細胞やiPS細胞を注入して異なる細胞を混ぜてキメラを作成することはできていた。

今回は、米国の大学のチームがサルの受精卵数種類を接合させ、一つの受精卵状態にして着床させ、最大で6種類の遺伝情報を受け継いだアカゲザルを生ませることに成功した。

研究成果はES細胞や再生医療に生かされる予定。

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