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2012年1月 8日 (日)

精神疾患への産業医対応

精神疾患を抱える従業員に対して会社は安全配慮義務があり、病気になった従業員が悪化しないよう、また従業員を病気にしないよう業務態勢を整えなければならない。
うつ病で症状を悪化させる厳しい叱責は厳禁で、相手に負荷をかけないよう配慮する努力が会社には必要である。
一方で精神疾患は周囲からわがままに見える振る舞いを行うこともあり、会社の秩序を乱す行動をする場合にはきちんと対応する必要もある。
休職期間中は病気を治すのに専念するという療養専念義務の規定で、勝手に海外旅行したりする行動に一定の制限を加えたり、休職期間は病気を治すことにあり、通院や投薬をしないのなら休職させる必要もなくなる。

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