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2012年2月13日 (月)

妊娠と薬

妊娠時の薬
妊娠初期(0~15週)では薬剤の催奇形性が問題になるので薬剤投与は慎重になります。一方で最終月経から28日までは薬剤の影響はほとんどないともされています。

妊娠2ヶ月がもっとも問題とされ、妊娠3、4ヶ月では性分化への影響があるとされています。

妊娠中期(16週~)では胎児毒性が問題となります。胎児の臓器障害、羊水量の減少などが関係してきます。

妊娠末期(28週~)でも陣痛の抑制や促進に影響がでたりします。

抗てんかん薬・ワーファリン・スタチン製剤などの催奇形性、

NSAIDS・アミノグリコシド系やテトラサイクリン系の抗菌剤・ARB・抗甲状腺薬には胎児毒性があるともされています。

服薬中に妊娠したら内科の主治医と相談、妊娠中の服薬は産婦人科医との相談を徹底していきましょう。

抗菌剤ではセフェム・ペニシリン系が比較的安全とされてはいますが絶対ではありません。

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