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2012年2月 4日 (土)

インフルエンザワクチンとうがい

インフルンザワクチンは肺や気管支の免疫力を高めて、肺炎などの重症化を抑える作用はあるが、主な感染経路となる喉や鼻などの粘膜には作用しないのでウイルスの侵入を防ぐのは難しい。

ウイルス侵入予防の外出後の手洗いは、せっけんと流水で15秒以上洗う。市販の速乾性アルコール消毒剤も、ウイルスを死滅させる力がある。

乾燥するとインフルエンザウイルスが活性化しやすいため、加湿器で適度な湿度を保つことも勧められる。うがいの効果も、インフルエンザウイルスを除去する効果はないが、喉の粘膜を潤して感染しにくくする利点がある。

インフルエンザ発症から最長1週間程度はウイルスが体内に残り、せきやくしゃみなどで排出するため、熱が下がっても2~3日間は外出を避け、静養する必要がある。

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