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2013年2月 7日 (木)

ギャンブル依存症

報酬への欲求を生みだすのは中脳腹側被蓋野から側坐核や内側前頭前皮質に投射するドーパミン神経系。

ドーパミン系はギャンブルでとりわけ強く働く一方で、耐性があり、同じ量の快感を得るにはより強い刺激が必要になる。

ギャンブル依存症では快楽が消失し、欲求のみが残る。

ギャンブルは欲求を刺激し、日常生活のスパイスにもなりうるが、欲求をコントロールする力が必要になる。
ギャンブルは余裕の範囲内でほどほどにする必要がある。
アリストテレス・・・欲求を充足させようとするのは穴の空いた瓶に水を入れ続けるようなものだ。
マーク・トウェイン・・・働いて得た99ドルより、道で拾った1ドルの方がうれしい。トランプ賭博や株で勝ったカネが心地よいのも同じだ。

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