2015年6月 6日 (土)

週刊東洋経済の医療機関特集コラムから

東京都の新規開業数は、平成24年度317件、平成25年363件。
大阪府は平成24年153件、平成25年192件。
東京都の平成23年度の一般診療所数は12612件、平成24年12711件となり、1年間で99件増。
平成24年度新規開業数317件あるのに、総数は99件しか増えていない。

218件は閉鎖。

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2012年8月30日 (木)

医療機関の消費税問題(例)

診療報酬9億円、自由診療1億円の収入に対して、
自由診療の5%500万円が消費税。
一方で薬他課税仕入れ4億円に対して、
消費税2000万円で仕入れ税額控除200万円。
(2000万円X自由診療1億/収入10億)
500万-200万円=300万円納税額。
更に2000万-200万円=1800万円が、
控除対象外消費税。

多大なる負担が課せられている。

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2012年7月11日 (水)

医療ニーズ

病気の大半(7-8割)は医者にかかる必要がない?

かかった方がいいのは一部(1~2割強)?

かかったために悪い結果になったのも一部(1~2割)?

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2012年2月19日 (日)

歯科医院

歯科医院数

2011年11月68514と減少傾向(コンビニ数44000の1.5倍)

2011年8月68547ピーク(過剰状態)

OECD内での歯科医師数は平均的

米国では矯正歯科・口臭予防のニーズ掘り起し

日本ではホワイトニング自費診療注力

歯科医療費

1996年以降2超5000億円程度で横ばい

歯科医療行為診療報酬低下継続傾向

歯科医院損益差額

2011年99万5千円程度と減少傾向

2009年120万円程度

私立歯科大学の半数以上は定員割れ

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2011年11月27日 (日)

オリンパスの内視鏡

オリンパスの内視鏡は世界シェア70%、事業価値は5000億から8000億(株価2000〜3000円)

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2011年1月 9日 (日)

都内診療所減少

18年ぶりに2008年10月現在の都内診療所数が減少に転じた。

2008年10月現在の都内診療所数は12572カ所(前年同月比69カ所減)

産婦人科、小児科が減少する一方で精神科、アレルギー科、心療内科は増加している。

病院は648カ所(2カ所減)で1981年以降減少し続けている。

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2010年12月12日 (日)

医療経営ワンポイント4

地域の総合病院の自分の専門科の医師の信頼を得れば,新患はどんどん紹介されます。総合病院は定期受診の外来を減らしがっています。

医師会の集まりや,病診連携の会を重視することは重要です。キチンとした診療情報提供書も大事です。責任の分散のためにも,数カ月毎に総合病院に検査を依頼することも必要でしょう。そうすると病診連携の方でも宣伝など連携をしてくれます。

皮膚科の場合だと、治ったかどうかは本人が一番よくわかります。実際よく治り、はやっ ているとますます名医と思われます。競合相手が出れば確実に差が出るのはどこの市場でも同じで、選択肢があれば良いところに流れます。一番の要素は、患者さんの要求にどこまでこたえれれるられるかでしょう。高度な医療や検査を望む人、不安を解消したい、話を聞いてもらいたい、・・・要求は様々です。

患者にこびへつらい、患者に恥ずかしげも無く赤ちゃん言葉を連発し、治っても通わせ、 商売として医療をとらえ手堅くというのはやりすぎですが、患者と言うもの必ず不安を抱えています。 診療の最初と最後に、医師がにこっと笑ってくれたら、涙が出るほどほっとするでしょう。 しゃべりスタッフを沢山雇い、地域一番の患者数を誇る医院もあるこらいですから。

あとは・・・待てば海路の日和あり、お気楽に。

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2010年11月25日 (木)

医療経営ワンポイント3

話しやすい先生で、話を聞いてくれるかなどなど・・・。 自分が患者だったらどういうクリニックなら通いやすいか考える必要があります。

多くの患者(「相談してみようかな」と思う患者)は、ネット等で検索して、自分の都合に合わせたクリニッ クを受診するのが現実です。 患者数が少ないときは何度でも受診してもらうように話すことも病状によっては必要です。

一度受診したら翌日も電話をしまくり経過を聞くふりをして電話再診をとりまくるのはやりすぎですが、しかし患者は親切だと勘違することもあります。 慢性疾患の通院患者が受診予定日になっても来ないときも電話をして受診を促すところもあります。

「また具合が悪くなったら、早目にお越しください。」とか「経過観察のため、○週間後にまたお越しください。」とか、一言追 加するのは必要でしょう。 個性をウリに、愛想のよい口上手なスタッフを置くところもあります。

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2010年11月18日 (木)

医療経営ワンポイント2

目先の利益にとらわれず、小細工せず、正しい医療をするのが長期的な繁栄の基です。
礼儀正しい対応のためのスタッフ教育や、自分自身愛想を良くすることを心がけましょう。


医療が医師と患者の間の契約関係であることを考えれば コミニュケーション能力の欠如は、医師として致命的な欠陥です。 いわゆる空気を読めない、はっきり物を言う医師、すぐむかっとして 顔に出る医師、病気・体の変調の原因をしっかり言わない医師(はったりがきかない、正直な医師)。時間にルーズな医師、わりと頭のいい医師も考えものです。

立地、宣伝など工夫が必要です。患者はホームページなど見て来院します。病気の説明も判り易くし、説明もプリントアウトして渡したり、さらに治療経過の予測もし治った後も再発予防の説明をすることもばあいによっては必要でしょう。

通いやすい場所で、診療時間帯が通院しやすい時間帯で、宣伝広告(主にHP)をしっかりと行う必要があります。診療所は診療時間、場所の問題が大きいです。土曜日曜も診療し、朝早く(内視鏡検査など)や夜も診療しているのは受診しやすい条件です。平日診療を辞め、夜間、休日に診察を行えば、患者は増えますし、社会貢献にもなります。 経営努力も医療技術・知識の習得と同じように必要な時代です。

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2010年11月11日 (木)

医療経営ワンポイント1

患者さんに上手く説明するための話術は必要で、笑いをとれればさらにいいでしょう。 笑顔は誰でもできますが、話術は努力しても限界があります。相手のことをむやみに否定しない話術と笑顔である程度の集患はできます。

「見た目」・・・施設はきれいなほうがいいし、意思・看護師・スタッフともイケメン、美女のほうが得です。 受け身で考えているあたりですでに微妙ですが、なんかアピールしないとだめでしょう。

1)相手の目を見て話をし、1秒でも長く患者さんの目を見て話をすることを心がけましょう 。
2)口下手はなおらないかもしれませんが、発音を明瞭に、大きな声で、ゆっくりと患者さんに聞き取りやすい声で話をしましょう 。
3)話をするときにあまり患者さんとの距離をあけすぎず、近すぎずを保つ のがいいです。
4)腰を低く。最後に頭を下げて会釈するのを長めにしましょう。患者さんより早く頭を上げないようにしましょう。
5)身だしなみ・・・髪の毛、ひげ、白衣の交換、爪を切ることは当然です 。

どんな病気でも治せれば、口コミで患者は集まります。さらに経費を最小限にして診療。患者さんの要望を聞き出して対応する。自分が分からないこと、知らないことがあったら、調べて対応することなどは基本です。

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